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睡眠

vol.3 睡眠の役割と仕組み①

回までの2つのコラムで、睡眠がどれだけ日中の活動やスポーツパフォーマンスに影響を与えるかというお話をしてきました。今回からは、2回に分けて睡眠の役割と仕組みについてお話します。

睡眠の役割

1.自律神経の調節

2.成長ホルモンの分泌

3.脳のコンディショニング

特に、入眠後最初の90分間が眠りのゴールデンタイムです。

人の脳は体重の約2%に関わらず、脳細胞の消費エネルギーは安静時でも身体全体の約20%です。その過程でタンパク質の老廃物が生じます。

睡眠がこの老廃物をクリアにしてくれます。

睡眠の仕組み4つ

1.ノンレム-レム睡眠周期

ノンレム睡眠とレム睡眠は交互に出現し、合わせて80~100分です。平均すると90分です。ノンレム・レム睡眠にはこのような特徴があります。

・寝始めは長く、朝方は短い
・その日の活動状況で変化する

2.深い眠りは前半に訪れる

深睡眠の出現率は、最初の1時間で一晩全体の50%以上に達し、最初の3時間で一晩の80~90%に達します

つまり、どれだけ睡眠時間を確保したとしても、入眠直後の睡眠の質が悪ければ起床時の爽快感が低下してしまいます。

そして、日中のパフォーマンスは決して良いとは言えない状態になるでしょう。

睡眠直前にお風呂に入ったり、ご飯を食べたり、明るい部屋で爆音で音楽を聴いてたり。就寝直前の行動を少し見直すだけでも、睡眠の質は改善していきます。

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