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ウィメンズヘルス

妊娠・出産を通して

女性の身体は大きく変化

妊娠中の身体の写真

妊娠や出産を通して、女性の身体は大きく変化します。それに伴って、腰痛・肩凝り・手首が痛いなどお身体のお悩みを抱える方はたくさんいらっしゃいます。

ただ、「症状があっても仕方ない」「育児などで病院に行く時間がない」と我慢している方が多いのが実情です。

痛みを我慢すると症状が悪化しやすく、回復に時間がかかったり慢性化したりすることもあります。

当院では、簡易のキッズスペースや授乳スペースもありますので安心してお越しください。

産前・産後の腰痛

娠中の姿勢や出産後の赤ちゃんのおむつ交換・授乳・抱っこ・不規則な生活などが続くことによるストレスで、腰痛に悩む女性は多いです。ある研究では、産後女性の43.2%が腰痛を経験していると報告しています。腰痛の原因は多因子的です。

・妊娠中に特徴的なsway backと呼ばれる不良姿勢
・ホルモンバランスの変化
・繰り返される育児動作
・ストレス

典型的な不良姿勢:Sway back

妊娠中・産後になりやすい不良姿勢の写真

赤ちゃんが大きくなるにつれてお腹が前方に向かって重くなり、重さを支えるために腰を反った状態になりやすく、写真のようにお腹を前に突き出したような姿勢になることが多いです。それによって腰部に負担がかかり、痛みを生じやすくなります。

ホルモンバランスの変化

女性ホルモン(エストロゲン・プロゲステロン)やリラキシンと呼ばれるホルモンバランスの変化によって、身体の関節は緩くなります。その結果、骨盤周囲が不安定になることで痛みが生じやすくなります。このような状態で長時間偏った姿勢で過ごしたり、日常生活動作の癖によって負担がかかると身体に不調をきたしやすくなります。

妊娠中に腰痛がある方の37%は、産後にも腰痛を発症している

過去にはこのような報告もされており、このことから妊娠中だけではなく妊娠前の身体の状態を整えておくことも産後の腰痛を予防するためには重要です。

日頃から継続的な運動を心がけたり、妊娠中は安定期に入ればウォーキングやピラティスなどで身体を動かすことが腰痛を和らげることにつながります。運動は身体だけでなく、気持ちも軽くしてくれるのでオススメです。

産後は抱っこひもの付け方の見直し・家事や授乳姿勢を工夫することなどでも腰にかかる負担は軽くなります。

腱鞘炎・ばね指

出産後、手首や指に痛みを感じることも多い

腱鞘炎・ばね指の病態の写真

産後、特に第一子のときには慣れない育児で長時間の抱っこや授乳により手首に負担がかかり、発症しやすい環境になります。

産後女性の35.4%が腱鞘炎を経験している

このようなデータもあります。

通常は炎症を抑えるための注射で治療しますが、当院ではそれに加えて理学療法士による筋膜へのアプローチや育児動作指導も行なっております。

育児に夢中になるとつい自分の身体のことは疎かにしがちですが、ご自身のお身体に目を向けることで防げる痛みは実は多いです。

その他、不安なことや心配なことがありましたらお気軽にお声がけください。

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