レッドコードは1990年にノルウェーで開発され、ヨーロッパを中心に広く活用されています。

シンプルな構造ですが、セラピストの第3の手となり、方法次第でさまざまな使い方ができる優れものです。

  • リラクゼーション効果

スリングにより筋緊張を緩めることができ、セラピストが手で支えるよりも安全に楽に行えます。

  • トレーニング効果

細かく負荷量の設定が可能で老若男女、活動量を問わずトレーニングが行えます。

当クリニックではRed cord basic course修了者が3名在籍し、リハビリの中で実践しています。

スタッフ紹介はこちら

PAGE TOP