栄養

大人たちのパートナー、アルコール

毎日汗水垂らし仕事を頑張った後、キンキンに冷えたビールで喉を潤す。

「このために頑張った」「最高」

そう思う人は多いと思います。

また、会社の接待や友人との飲み会などでお酒を交わす席が多いと思います。

嗜む程度の量の飲酒は問題ないですが、過剰な摂取は身体に大きく影響を及ぼします。

特に自律神経バランスの変化です。

お酒を飲むと「落ち着く」などと言う方もいますが、これはアルコールにより感覚が麻痺して錯覚を起こしています。基本的には交感神経優位の状態になり、自律神経コントロールは乱れてしまいます。

また、アルコールの過剰摂取をすると体内は脱水症状を引き起こします。

アルコールは肝臓で分解をしますが、同時に水分も消費します。

アルコールを摂取する量が増えるほど体内の水分量が減り、血管内の血液はドロドロになります。

先に述べたように交感神経優位である為、血管は収縮し、その中をドロドロの血液が流れる為、血流が悪くなります。

その結果、末梢部である臓器は脳神経などに十分な血液が供給できずに嘔吐や頭痛に繋がることで、二日酔いの原因にもなります。

その為にアルコールとは上手に付き合っていくことがポイントになります。

お酒と一緒にお水を飲んだりするなどの工夫を加えていき楽しいお酒の席にしましょう!

ということで、今回の投稿を持ちまして、栄養コラムが終了いたします。

13回の中で1つでも皆さんの知識になってくれたら、僕は幸せです。

栄養を通じて、皆さんが健康で幸せな日々を送れることを願います。

皆さんありがとうございました!

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